What We Do
NEWS
【メディア掲載】TECHBLITZ:「気象×ICT」で見えない風をデータで示す 神戸大発の風況コンサルタント企業
TECHBLITZ社のサイトにて、弊社の記事を掲載いただきました。
【プレスリリース】世界の洋上風力導入量の推移および日本の洋上風力と風況観測に関するインフォグラフィックを公開
レラテックは、「世界の洋上風力導入量の推移」および「日本の洋上風力と風況観測の発展」について可視化したインフォグラフィックを公開いたしました。
【発表】海洋波および大気海洋相互作用に関するワークショップ
2024年3月11日、12日に開催される「海洋波および大気海洋相互作用に関するワークショップ」(宇宙地球環境研究所主催)において、弊社取締役の見﨑が発表いたします。
再エネ先進国デンマークに学ぶ。
日本の洋上風力発電の未来
洋上風力発電分野のトップランナーとして、世界の国々をけん引するデンマーク。デンマーク大使館の商務官(環境・エネルギー担当)である田中いずみさんとレラテックのメンバーが、日本の洋上風力発電の未来について語り合いました。
前編はこちら技術顧問と語る
洋上風力発電の研究から
社会実装への道のり
レラテック創業メンバーの大学院時代の恩師であり、現在の技術顧問である大澤輝夫先生(神戸大学大学院海事科学研究科教授)と、洋上風力発電のこれまでとこれからを語りあう本特集。洋上風力発電において、レラテックや大学の果たす役割について話しました。
前編はこちらレラテックのノウハウ
技術Note
世界の洋上風力導入量の推移および日本の洋上風力と風況観測に関するインフォグラフィックを公開
レラテック株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:小長谷瑞木、以下「レラテック」)は、「世界の洋上風力導入量の推移」および「日本の洋上風力と風況観測の発展」について可視化したインフォグラフィックを公開いたしました。
Wind Europe 2023 欧州の洋上風力のトレンド(後編)
ヨーロッパの風力発電にまつわる研究や技術が一堂に会したWind Europe 2023。前半ではシンポジウムやポスター発表の様子をお伝えしましたが、後半は、展示会の様子と、そこから伺える欧州の風力発電のトレンドをご紹介します。
Wind Europe 2023 欧州の洋上風力のトレンド(前編)
ヨーロッパの風力発電利用を促進する協会「Wind Europe」の年次イベントが2023年も開催されました。コロナ禍にはオンライン開催もされていましたが、2023年はすべて対面形式。4月25~27日の3日間、デンマークのコペンハーゲンで行われました。レラテックからは小長谷と中里が参加。小長谷は8年ぶり、中里は初めてのコペンハーゲンです。 この技術noteでは、レラテックが注目したWind Europe 2023のポイントを前編・後編でレポートします。
リモートセンシング機器で計測された風況データの精度をどのように評価する? 〜回帰係数と決定係数による精度検証〜
1.はじめに 風力開発を目的とした風況観測においては、観測マストでは観測が困難なサイトの風況を得るために、ドップラーライダー(Doppler LiDAR)に代表されるリモートセンシング機器の利用が急速に拡大しています。
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