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NEWS
【人材募集】一般事務スタッフ
一般事務スタッフを募集しています。 むつ小川原洋上風況観測試験サイト(https://mo-testsite.com/)の運営に関わるお仕事となります。 ご興味のある方のご応募をお待ちしております。
【発表】第45回風力エネルギー利用シンポジウム
2023年11月30日、12月1日に開催された「第45回風力エネルギー利用シンポジウム」において、弊社代表小長谷と取締役の見﨑が口頭発表しました。
【講師登壇】海洋開発に係るリカレントウェビナー「洋上風力発電における風況観測と解析」(主催:日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアム)
弊社技術顧問の神戸大学大澤教授と弊社代表の小長谷が、2023年12月6日(水)に実施される海洋開発に係るリカレントウェビナー「洋上風力発電における風況観測と解析」(主催:日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアム)において講師を務めます。



再エネ先進国デンマークに学ぶ。
日本の洋上風力発電の未来
洋上風力発電分野のトップランナーとして、世界の国々をけん引するデンマーク。デンマーク大使館の商務官(環境・エネルギー担当)である田中いずみさんとレラテックのメンバーが、日本の洋上風力発電の未来について語り合いました。
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技術顧問と語る
洋上風力発電の研究から
社会実装への道のり
レラテック創業メンバーの大学院時代の恩師であり、現在の技術顧問である大澤輝夫先生(神戸大学大学院海事科学研究科教授)と、洋上風力発電のこれまでとこれからを語りあう本特集。洋上風力発電において、レラテックや大学の果たす役割について話しました。
前編はこちらレラテックのノウハウ
技術Note
Wind Europe 2023 欧州の洋上風力のトレンド(後編)
ヨーロッパの風力発電にまつわる研究や技術が一堂に会したWind Europe 2023。前半ではシンポジウムやポスター発表の様子をお伝えしましたが、後半は、展示会の様子と、そこから伺える欧州の風力発電のトレンドをご紹介します。
Wind Europe 2023 欧州の洋上風力のトレンド(前編)
ヨーロッパの風力発電利用を促進する協会「Wind Europe」の年次イベントが2023年も開催されました。コロナ禍にはオンライン開催もされていましたが、2023年はすべて対面形式。4月25~27日の3日間、デンマークのコペンハーゲンで行われました。レラテックからは小長谷と中里が参加。小長谷は8年ぶり、中里は初めてのコペンハーゲンです。 この技術noteでは、レラテックが注目したWind Europe 2023のポイントを前編・後編でレポートします。
リモートセンシング機器で計測された風況データの精度をどのように評価する? 〜回帰係数と決定係数による精度検証〜
1.はじめに 風力開発を目的とした風況観測においては、観測マストでは観測が困難なサイトの風況を得るために、ドップラーライダー(Doppler LiDAR)に代表されるリモートセンシング機器の利用が急速に拡大しています。
ポイント解説! NEDO「洋上風況観測ガイドブック」後編
2023年4月、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)により、国内初となる「洋上風況観測ガイドブック」が公開されました。 このガイドブックでは、洋上風力発電所の事業計画や風車設計のために必須である風況調査について必要な情報が具体的にまとめられています。みなさんに有効活用をしてもらうためにも、風況コンサルタントの視点からレラテックがポイントを解説します。
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