2021年11月18、19日に開催される「第43回風力エネルギー利用シンポジウム」において、小長谷、見﨑、水戸、内山が口頭発表します。

○11月19日9:00-(見﨑)
「メソ気象モデルによって算出される空気密度の精度検証」

○11月19日11:30-(内山)
「むつ小川原サイトにおけるフローティングライダーの精度検証」

○11月19日12:00-(小長谷)
「むつ小川原サイトにおけるメソ気象モデルWRFとCFDモデルによる洋上風況の精度検証」

○11月19日16:30-(水戸)
「複雑地形における鉛直型ドップラーライダーの観測精度に関する研究(平均化による差異と補正手法の検討)」

●参考:一般社団法人日本風力エネルギー学会 ホームページより

第43回風力エネルギー利用シンポジウム開催のご案内