観測事業


概要

観測事業では、風力発電所の事業検討において最も重要となる「風」の観測を実施いたします。従来の風況観測マストに加えて、近年ではリモートセンシング技術の1つであるドップラーライダーを用いた風況観測が盛んに行われております。弊社でもこれら観測技術に対応し、一連の関連サービスをパッケージとしてご提供いたします。

セールスポイント

  1. 風況観測マスト:風況観測マストで取得されるデータは風況調査における「真値」として扱われることから、国際規格に基づいた観測が重要となります。弊社では過去の経験も踏まえて、設計・観測・解析をご提案いたします。
  2. 鉛直ライダー:鉛直方向にレーザー光を照射する鉛直ライダーであれば、風況観測マストだけでは困難となるような、 風車のハブ(風車の回転部)高度に相当する80m以上を対象とした風況観測を実施することが可能です。弊社では国内で代表的な3機種の運用・解析等取り扱いの経験を有しており、ご要望に応じて適切なライダーを選択・提案いたします。またウィンドファーム認証に対応して風況観測マストとの相関解析等も行います。
  3. スキャニングライダー:3 次元方向にレーザー光を照射するスキャニングライダーについては、国内で取り扱われている機種主軸とした観測業務をご提案いたします。取得されたライダーデータは、水平風速や乱流強度といった風況情報へ適切に変換してご提供いたします。
  4. フローティングライダー:洋上ブイに鉛直ライダーを搭載したフローティングライダーについては、波浪による動揺を適切に補正した風況観測データをご提供いたします。導入を検討する上で、洋上ブイの調達や設置に関わる許認可の申請等についてもご相談ください。