NEWS 【対談特集】洋上風力発電の発展のためにー風況・海象分野の国内研究動向と現在地、産官学連携の目指すべき姿(後編) 神戸大学海事科学研究科 教授の大澤輝夫先生(風況分野・レラテック技術顧問)と、助教の藤原泰先生(海象分野)をお招きし、レラテック兼神戸大学学術研究員である小長谷と見﨑の4人で「日本における洋上風力発電の研究の現状と課題、産官学連携の重要性」について座談会を行いました。前編では、2025年の国内研究動向をお伝えしました。後編では、洋上風力発電市場の発展のために重要な産官学の連携についてお届けします。 是非ご一読ください! 後編記事はこちら